チェ 28歳の革命
原題:The Argentine
2008年・スペイン・フランス・アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
主演:ベニチオ・デル・トロ
ガエル・ガルシア・ベルナル主演の
「モーターサイクル・ダイアリーズ」で興味を持った
チェ・ゲバラ。
この映画は、彼の半生を描いた超大作の前編、
キューバ革命を成し遂げるまでの戦いを描いた作品です。
難しい歴史背景の描写はありますが、
社会を変えようと奔走した青年革命家のストーリーとして
鑑賞しました。
後にキューバの国家元首となるフィデル・カストロとの出会い、
社会主義国家に変えるべく参加した反独裁闘争、
そのための過酷な戦い。
そこには、彼の強い信念、聡明さ、大胆さ、優しさが描かれ、
今なお人を惹き付ける人間力を感じました。
何より、主義を主張して立ち上がる強さに感動しました。
カラーで描かれる山中での過酷なゲリラ戦とモノクロで描かれる、
革命後のインタビューやNYでの国連総会演説場面が交錯する
展開に引き込まれました。
ベニチオ・デル・トロ渾身の演技が素晴らしく、
続編の「チェ 39歳別れの手紙」の公開が楽しみです。
チェ28歳の革命 チェ39歳別れの手紙の公式サイトはコチラ
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