2009年4月13日 (月)

galerie+cafe TURM

少し前、評判を聞いて気になってた、
手形のTURM (トゥルム)でランチをしてきました。

Turm1_2

店内はジャズが流れる大人な雰囲気。
ギャラリースペースが併設されていて、
様々な作家の作品展示が定期的に行われているそうです。

ランチメニューは、パスタコースやカレーなど数種。
色々食べたい気分だったので、ランチプレートをいただきました。

Turm2_2

パスタをメインに、サラダやキッシュなどお野菜がたっぷり。
一つ一つが丁寧に作られているのが分かりました。
(コックさんの若い女性の説明も好印象でした)

Turm3

Turm4

夜カフェもOKだし、
今度はワインと料理を楽しんでみたいな~*

お店のホームページはコチラ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

ミスター・ロンリー

2007年 イギリス・フランス
監督:ハーモニー・コリン
出演:ディエゴ・ルナ、サマンサ・モートン


マイケル・ジャクソンのモノマネを続ける青年が、
マリリン・モンローとして生きる既婚女性に想いを寄せ、
自分を見つめなおす、とても切ないストーリーの作品。
「天国の口、終りの楽園。」でのガエルとの共演が懐かしい、
ディエゴ・ルナが主演を務めています。

Misterlonely

パリの街角で「マイケル・ジャクソン」のパフォーマンスを
披露する、一人の青年。
「マイケル」として生きることで
自分の存在意義を確立してきた彼の前に、
ある日、マリリン・モンロー姿の女性が現れます。
一目で恋に落ちた彼が勇気を出して声をかけると、
彼女は提案します。
「夫と娘、モノマネ芸人仲間が暮らすスコットランドに来ない?」
マリリンの傍にいられるなら・・・と、マイケルはパリを後にします。


マリリンに連れられて行った山奥の古城。
そこには、チャップリン、マドンナ、エリザベス女王など、
「他人として生きる人たち」の姿が。
誰もが「本人」としては世の中で生きていけない、
「他人」を演じることでしか自分を保てない・・・
そんな状況に、仲間意識を持つマイケル。


彼らは「史上最大のモノマネショー」と謳った手作りのショーを
企画し、考えをぶつけ合いながらも本番に挑みます。
しかし、そのショーの直後、悲しい出来事が起こり、
マイケルは、「本人」としての人生を歩み始めます。

劇中のマイケルの言葉に、
「世の中の流れが、僕には早すぎる」という表現があります。
時代の移り変わりの早さの中で、順応しつつ自分を持つことの難しさ。
繊細な考えがマイケルを追い詰め、
その苦悩は、マリリンによって解き放たれたのだと感じました。

哀愁漂うボビー・ヴィントンの名曲が、
複雑なストーリー展開に柔らかさと切なさを演出して、ぴったりでした。

公式サイトはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

旅するジーンズと19才の旅立ち

2005年・アメリカ
原題:The Sisterhood Of The Traveling Pants 2
監督:サナー・ハムリ
出演:アンバー・タンブリン、アメリカ・フェレーラほか

アン・ブラッシュアーズの大ベストセラー
「The Sisterhood of the Traveling Pants」の映画化作品で、
2005年に公開された「旅するジーンズと16才の夏」の続編。
私は「16才の夏」を見ていませんが、十分に楽しめました。

Sisterhoodjpg

主人公は、
マタニティ教室時代から一緒に過ごしてきた、4人の少女たち。
スケッチが趣味という内気な性格のリーナ。
情熱的で優等生タイプのカルメン。
母親の自殺という心の傷を隠して陽気に振る舞うブリジット。
どこか冷めた性格のティビー。
外見や性格がバラバラでも仲の良い彼女たちは、
それぞれ違う大学へ通い始め、夏休みに久々に会うことになります。

ハイスクール時代とは、心の距離を感じ始めた彼女たちは、
16才の時に古着屋で見つけた
「誰が履いてもぴったりなジーンズ」を、
夏休み期間中に一週間ずつ履き回すというルールを再開します。


幸運を引きよせ、4人の友情が再び深まるように・・・
との願いが込められたジーンズは、
それぞれが抱える心の闇やトラブル、
恋の悩みといった場面をつなげていきます。

少女から大人への過渡期の心の脆さや切なさが描かれていて、
「ガールズ青春ムービー」の枠以上の面白さを感じました。

公式サイトはコチラ


************************
JBさんの自叙伝で写真を見ていたギリシャのセントリーニ島。
白壁と青い海がとてもキレイで行ってみたくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

ぼくを葬(おく)る

2005年・フランス
原題:Le Temps qui reste
監督:フランソワ・オゾン
出演:メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー


ある日、思いがけず、余命3か月を宣告された
主人公・ロマン。
彼が延命治療を受けず、死を受け入れることに決め、
自分の余命と向き合う「生き方」を描いた作品です。

Bokuoku

ロマンは、31歳のフォトグラファー。
ファッション雑誌の撮影など仕事も私生活も順調な彼は、
撮影中に倒れたことから、ガンに侵されていること、
余命が3か月であることを医師に告げられます。

病院を後にした彼は、
大切な人、風景、瞬間を心に刻むかのように、
デジカメのシャッターをきり始めます。

強引に別れを告げた後で恋人の寝顔をそっと撮影する場面、
仲たがいをしていた姉とその子供の姿を、
後ろからそっと撮影する場面。
きっと彼らはロマンが世を去った後で、
自分たちに向けられた深い愛を知るのだと思うと、
涙がこみ上げました。


自分の人生がもう長くないと知ったロマンの行動は、
動揺、苛立ち、悲しみ、孤独、諦めが入り混じり、
とても複雑に描かれます。

きわどい展開、シーンも多々ありますが、
「自分が生きた証を未来へ残したい」と、
彼が希望を見出す展開に引き込まれました。
静かな夕日のラストシーンがとても美しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月26日 (月)

モンテーニュ通りのカフェ

2006年・フランス
原題:Fauteuils d'orchestre
監督:ダニエル・トンプソン
出演:セシール・ド・フランス、ヴァレリー・ルメルシエ


劇場や有名メゾン、オークションハウスなどが建ち並ぶ
パリ8区のモンテーニュ通りのカフェを舞台に、
さまざまな人間模様を描いた、おしゃれで奥深い作品。
音楽や素敵なパリの街並みとともに、
さりげなく人生の教訓を説くストーリーが楽しめました。

Montaigne

主人公のジェシカは、
育ての親である祖母の元から憧れのパリへ出てきたばかり。
運良く由緒あるカフェでギャルソンとして働くことになった彼女は、
お客としてやってくる人達に憧れを抱く日々を送ります。


テレビドラマで大ブレイク中の女優・カトリーヌ、
これまでのコレクションを、ある思いから
全てオークションにかけようとする資産家・グランベール、
著名なピアニストのジャン。

地位や財産に恵まれ華やかに見える彼らは、
みな、人知れず大きな人生の悩みを抱えています。
その悩みは、
キュートで明るいジェシカとのふれあいによって、
それぞれ新しい人生に向かって歩き出すきっかけとなっていきます。
この展開が、ドラマチックながら、とても深みがあって感動的。



劇中で交わされる会話が印象に残りました。
舞台の前、
観客はより良い席だと前の方を取ることに命をかけるけれど、
照明が落ちると気づく。「近すぎると何も見えない」と。

モノの見方、考え方は人それぞれですが、
歩き続けたら時々立ち止まり、
少しひいた位置で見つめなおすことが必要なのかな、と感じました。

ジェシカの祖母がラストで結ぶ、
「恐れずに前に一歩踏み出すことが大切よ。
それで私の人生は輝いたのよ。」という言葉に、元気をもらいました。

「モンテーニュ通りのカフェ」公式サイトはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月21日 (水)

佐藤家 ほっこり日和

1月18日、遊学舎の敷地内の蔵で開かれた
佐藤家の「ほっこり日和」に行ってきました。

Satoh1

佐藤家とは、和菓子職人の佐藤仁美さんと
福祉関係のお仕事をされている佐藤恵さんが、
和菓子と珈琲でおもてなしをする活動を続けているお友達ユニット。
やっと今回、伺うことができました* 
なのにデジカメ準備が出来てなかった・・・痛恨のミス。


蔵の中には、
仲間の作家さん達の貼り絵や絵画などの作品が展示されていて、
肩肘をはらずにアートも楽しめる仕掛けになっていました。

Satoh2

Satoh3 

湯呑茶碗で味わう珈琲と、
温かい雰囲気の「幸わけ」と銘のついた虹模様のお菓子に、
ほっこり・まったりした時間を過ごすことができました。


普段は紅茶派の私ですが、
苦味の少ないすっきりした珈琲に、おかわりまでしちゃいました。
和菓子と珈琲の組み合わせ、粋でいいですね。

同年代(?)の方がこうして頑張っているのは嬉しいこと。
また来月も同じ蔵で開催されるみたい。
お友達と、カップルで、親子でもおすすめ、です。

Satoh4

佐藤家にっき(ブログ)はコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

男鹿水族館GAO

先日、久々にGAOに行ってきました。

Gao1_2

男鹿の海を再現した大水槽ではウミガメも悠々と泳いでいます。

Gao2_2

Gao3_2

親近感を覚える体型のアザラシ。
動物園と違って、水中の姿が見えるのが水族館ならでは。

Gao4

Gao5_2

アザラシファミリーは、お食事タイムで、
バイバイと手を振るラブリーな技を披露してくれました。


男鹿市民として住民票まであるホッキョクグマの豪太くん。
まだ雪が少なくて、ちょっと物足りなさそう?!

Gao6_2

GAO豪太くんというフルネームを初めて知りました。

Gao7_2

男鹿豪太くんじゃないのか・・・。
釧路市動物園のツヨシがお嫁さんに来てくれるといいな~。

男鹿水族館GAOホームページはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

チェ 28歳の革命

原題:The Argentine
2008年・スペイン・フランス・アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
主演:ベニチオ・デル・トロ


ガエル・ガルシア・ベルナル主演の
「モーターサイクル・ダイアリーズ」で興味を持った
チェ・ゲバラ。
この映画は、彼の半生を描いた超大作の前編、
キューバ革命を成し遂げるまでの戦いを描いた作品です。

Che

難しい歴史背景の描写はありますが、
社会を変えようと奔走した青年革命家のストーリーとして
鑑賞しました。


後にキューバの国家元首となるフィデル・カストロとの出会い、
社会主義国家に変えるべく参加した反独裁闘争、
そのための過酷な戦い。

そこには、彼の強い信念、聡明さ、大胆さ、優しさが描かれ、
今なお人を惹き付ける人間力を感じました。
何より、主義を主張して立ち上がる強さに感動しました。


カラーで描かれる山中での過酷なゲリラ戦とモノクロで描かれる、
革命後のインタビューやNYでの国連総会演説場面が交錯する
展開に引き込まれました。

ベニチオ・デル・トロ渾身の演技が素晴らしく、
続編の「チェ 39歳別れの手紙」の公開が楽しみです。

チェ28歳の革命 チェ39歳別れの手紙の公式サイトはコチラ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月13日 (火)

美野幸の石焼鍋定食

男鹿市入道崎にある美野幸(みのこう)へ
石焼鍋定食を食べに行ってきました。

Mino1_2

熱した石を、
海鮮や野菜を入れた木桶にドボンと入れて、
煮立たせて仕上げる男鹿の漁師料理「石焼鍋」。


味噌味の味付けが多いなか、
美野幸さんは、
具材の鯛を旨味を生かした塩味が特徴。

Mino2

Mino3_2

鯛の切り身、ネギ、岩のりというシンプルな具なのに、
しみじみ美味しくて、今回で4回目のリピートです。

最後はご飯にかけて、わさびをのせて鯛茶漬けに。
食の幸せを感じたひとときでした。

**********************

Mino4_2
入道崎は寒々しい雰囲気、まさに演歌の世界でした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

紅玉

地元・十文字にある紅玉でお茶をしました。

Kou1_2

一階で売られているケーキと飲み物を合わせて
注文することができます。

Kou2
選んだのは、
アップルとアーモンドのタルトとハーブティー。
タルトは、
ほんのり甘いりんごとアーモンドの香ばしさがとても美味でした。

Kou3

ソファ席はゆったりとした座り心地。
おしゃべりも弾みます。
窓の外の木が、雪をかぶっていい感じでした。

今度は、自然食ランチをいただきたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«cafe Gaya